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「料理屋とふすまは、広げすぎると倒れる」
「料理屋とおできは、大きくなりすぎるとつぶれる」
吉兆の創業者湯木貞一の含蓄ある言葉である。
湯木貞一は日本文化に対する高い見識を料理に取り入れ、日本料理界の地位向上に貢献し、料理業者として史上初めて文化功労者となった人である。話は変わりますがテレビ番組の「おせん」が藪忠の参考になってます。「おせん」は累計100万部を超える「きくち正太」原作の人気コミック「おせん」をドラマ化。老舗料亭「一升庵」を舞台に「おせん」こと半田仙を中心に料理だけでなくその素材や、それを盛る食器にもこだわった... 若いのにキップがよくて姉御肌、大の食いしん坊でどこか天然ボケの若女将・おせんには、ドラマ初主演の蒼井優が演じている。
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来る6月1日(日曜日)の夕方からの営業はSテニスクラブの
懇親会のため貸切りになりますのでお知らせいたします。
貸切りのお申込みは10名様以上で2週間前から受付いたします。
料理、ご予算等についてはお気軽にご相談ください。
私の好きなテレビ番組は「鶴瓶の家族に乾杯」と「人生の楽園」です。
「人生の楽園」は50ー60代以上の夫婦が、UターンやIターンをして、店を経営したり農業を営んだりと「新しい生き方」、つまり第二の人生を歩む姿を、周囲の人々との交流を交えて描いています。
単純なスローライフやリタイア生活ではなく、新しいビジネスや町おこしといったポジティブな仕事に取り組む人々を中心に取り上げている。
主に地方の人々が登場するが、東京など都市部を取り上げることもある。
番組エンディングには土地の名産や、登場した夫婦が運営する店へのアクセス方法(電話番号やホームページアドレスなど)も紹介。「楽園の案内人」こと西田敏行、伊藤蘭の軽妙洒脱なナレーションも特徴のひとつである。私も脱サラして手打ちそば屋を始めて3年、来月に満62歳を迎えますが、いろいろと参考になる番組です。
世の中、禁煙、禁煙で愛煙家の方にとっては肩身の狭い昨今と思います。
藪忠でも特に、お子様連れの若いお母さんから禁煙にして欲しいとの要望がオープン当初からありましたが5月から基本的に昼間については禁煙にいたしました。愛煙家の方にはベランダにテーブルと椅子と灰皿を用意しましたのでタップリ喫煙いただきたいと思います。夕方からの営業については従前どおり喫煙できます。
【祝】5月20日16:42、全国の緑提灯の店舗1000店突破しました。
当初は今年いっぱいで1000店達成出来ればと思っていましたが
すごい勢いですね。
緑提灯運動は札幌から発信しているので、もっと多くの飲食店が参加してくれるといいなと思っていますが意外と少ないのが現状です。
札幌では34店です。
どうしても国産、特に道内産にシフトすれば大幅なコストアップになるため二の足を踏んでるお店は多いと思います。