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定休日を利用して肩袖あんどんのリニューアルをしました。
ホーマックでカッテングシートを買って、A4の原を拡大コピーすること6回、一番大変なのはカッターでのカッテングが一仕事でした。
三年前の字体は祥南行書体でしたが今回は、遠くからでも見やすいように富士POP体にしました。字体の色も緑に変更しました。
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UHBスーパーニュースの緑提灯の放映の件ですが
当初、本日の予定でしたが3/21金曜日の午後55分
からのスーパーニュースに変更になりましたので
ご報告いたします。
昨夜、閉店後の午後8時半過ぎにUHBTVのスーパーNより取材の申込みがありました。
本日の4時頃からの取材で明日(水曜日)の放映とのことです。
時間は6時過ぎからと思います。
それとNBCラジオのカーナビラジオ午後1番より取材の申込みがありました。水曜日の午後3時45分からの電話による取材だそうです。
緑提灯は今現在588店舗です。少しでも宣伝になればと思います。
昨日、「ざるそば」と「もりそば」の違いをテレビで放映してたと家内から聞きました。諸説いろいろあるようですがお店によっても違いがあるようです。
もともとそばは、つゆにつけて食べていましたが、江戸時代中頃、そばを一口ごとつゆにつけて食べるのは面倒だという人たちが出始め、つゆをそのままそばにかけて食べるぶっかけそばが登場した為、ぶっかけそばと区別するために、従来の、そばをつゆにつける食べ方はもりそば呼ばれるようになりました。また、それまでの蒸しカゴ、皿ではなく、そばを竹ざるに盛ったざるそばも登場しました。もみ海苔をのせたざるそばが登場するのは明治以降です。ざるに入れたそばを「ざるそば」で、セイロに山のように盛ったそばが「もりそば」との節もあります。。
でも今は、「もりそば」もザルで出されますし、つゆも一緒になってしまったので、残るちがいが、海苔がのっているかどうかだけになってしまったみたいですね。海苔がのって100円から200円とる店が多いようです。
「ざるそば」はこだわりのそば粉を使ったり、薬味に凝ったりしているところもあるそうです。
「砂場」に行ったら、もりが普通の蕎麦、ざるが白いそば(更科そば)でノリがかかったのは「海苔そば」。
ただ、その昔・・「ざるそば」には一番だしを「もりそば」には二番だしを用いたという説もあるようです。
また、そばつゆは、かえし(しょうゆやみりんを合わせたもの)に出汁を加えたものですが、「ざるそば」には「御前がえし」という少しみりんが多い甘めのかえしが使われることもあるそうです。
あと、「ざるそば」のほうが上流のそば粉(御前粉)だとする説もあるんです。
ちなみに藪忠では刻み海苔がのったのが「ざるそば600円」、のらないのが「もりそば550円」です。厚岸産の海苔を使って50円差なので「ざる」は格安です。
昨夜、6時38分からのNHKほくほくテレビ情報ナビで緑提灯を取り上げていただきました。
HTBのイチオシでは速報ニュースが入り押せ押せで6時30分過ぎからの放映でした。
90分近くの取材を受け、放映されたのはわずか1分弱で消化不良でした。
今回は北海道の食材にこだわり5つ星になった経緯やお客様のインタビューを中心に放映されておりました。当初、公共放送なので藪忠の店名は出ませんとのことでしたがバッチリ店名が出てましたので少しでも宣伝になったら幸いです。