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山牛蒡(やまごぼう)
花は白っぽく実は黒く熟し、いっぱいつく。ぶどうみたいな形。つぶすと赤紫の汁がブシュッと出る。これを昔は赤インクにしたらしい。ヤマゴボウ類の根には硝酸カリとアルカロイドのキナンコトシンがふくまれ、毒性が強いので食すると嘔吐、下痢、呼吸不全などをおこすので要注意。
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りんごのふじなんですがごらんの通り病気でアウトです。
苗木を植えて丁度3年です。去年は1個だけ実をつけましたが今年は30個以上実をつけたので間引きをして10個残したのですが・・・

藪忠の人気メニューです。
インゲン200g
南瓜200g
味噌大サジ1~2
白ゴマ大サジ2
マヨネーズ大サジ2、砂糖適宜
1.インゲンは生が美味しいが無ければ冷凍を使う。
やや硬めにゆで冷水で色止め後、水気をとる。
2.南瓜は、さいの目にきりやや硬めにゆでる。
3.ボールにインゲン、南瓜の半分を入れ、味噌、白ゴマペース ト、
マヨネーズ、砂糖を加えて和える。
4.最後に残り半分の南瓜を和える。
インゲンの緑と南瓜の黄色が映える一品です。
天候のせいなのか、期待した三連休でしたが苦戦でした。
そんなわけで時間の余裕があったのでハードデスクにためてあった「永遠の笑顔 坂本 九」をみました。画面はほとんど白黒でしたが懐かしく視聴出来ました。
日航ジャンボ機墜落事故で亡くなり今生きていたら私より5つ上の66歳で圧倒的なエンターテナーとして活躍していたでしょう。私同様、プレスリーに憧れ「日劇ウェスタンカーニバル」でデビュー、ヒット曲は上を向いて歩こうを始め 、見上げてごらん夜の星を、明日があるさ、 幸せなら手をたたこう、 レット・キス(ジェンカ)など数々。
トラブルなどプレスリーナンバーの曲もあり、バンドしていた頃を思い出しました。私のバンドはプレスリー、リトルリチャード、ジーンビンセントなどの曲がメーンでビートルズよりはハードロック一辺倒で若かった。
東京のそば屋さんの中には、お客様一人に対し日本酒2合までしか提供しないお店があるそうです。理由は酒が入ることによりそばそのものの味(旨さ)が鈍るからだそうです。
料理を肴に飲むもよし、通はそばを肴に飲むもよし。飲みすぎは、ほどほどにしたいものですね。
一人で、そば屋で昼から酒を呑む。それはちょっぴり寂しいおじさんたち専用の愉しみではなくて、若い女性が一人でも、さりげなくお酒とそばを粋に注文出来るようなお店になりたいと思っております。