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[03/22 watanabe]
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(10/03)
プロフィール
HN:
白熊
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1946/06/19
職業:
手打ちのそば屋
趣味:
料理づくりと食べること
自己紹介:
戌年の64歳のわがまま、自己中のおじさんです。
東豊線新道東駅徒歩3分の自宅を改装、手打ち蕎麦屋を開業し8月で満5年になります。
地場産品応援の店として「緑提灯」を掲げております。
モットーは「結果は努力に比例する」何事も手を抜かず一生懸命やる事といつも正直でありたいこと。
藪忠の店名について
店名の「藪忠」は藪そばの藪とまだまだ腕が「やぶ」と
名前の忠雄の忠をとって命名しました。
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手打ちそば処 薮忠のわがままブログ

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今でも東京では、転居の挨拶に隣近所へ「そば」を配る「引っ越しそば」と呼ぶ習慣がある。「おソバにめえりやした。以後、ひとつ細く長く」とのシャレという。幕末、百二十万人を抱えた世界一の大都会江戸には約四千店のソバ屋があったといわれる。その他、屋号のない小さな店や、屋台は無数とみられる。現在の東京の人□は、その十倍以上だから、江戸並ならそば屋は四万店あるわけだが、実際は六千店あまりという。グルメ情報の氾濫する昨今は、時ならぬ行列を店にもたらす。ソバ屋もその例外ではない。行列とは、そばを食いに来たのではなく、情報を食いに来たのである。「そば屋なんてもなあ、ちょいとそこいらにあるからソバ屋てんで、手間アかけた遠方にあるんならトオイ屋じゃねえか。」住居、職場の近く、あるいは出先のついでに立ち寄る、いわゆるいきつけの店を大切にしたい。スゴイ店をたくさん知っているよりも、いきつけの店をいくつか確保していることが、憩いの極意である。スゴイ店へ、わざわざ行くのもたまにはいいが、かならず行列をはずして、憩い度数を味わいたい。とどのつまりは、いいそば屋のソバに住むことが一番のぜいたくだろう。(杉浦日向子著より抜粋)
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