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先週の話ですが二日間カラスの威嚇の鳴き声に悩まされました。最初は気がつかなかったんですが次の日の朝、庭のベランダにカラスの幼鳥がいたんです。その後、水かめに移り3時間はいたでしょうか。飛べずに羽をバタバタ幼くても結構威嚇するんです。
地面にいるヒナは、巣から落ちたのではなく、自分でおりたのでしょう。
普通、カラスは飛べないうちに巣立ちをするようです。
人が近づくと上から夫婦で、すごい勢いで威嚇する様に圧倒されました。厄介もののカラスですが人間以上に子を思う愛情豊かな野鳥なんですね。
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団塊世代を応援!「新しい時代の50代」に向けた情報発信サイSTATION50ご存知ですか?
暮らしお役立ちコーナー、暮らしおすすめ動画などいろいろありありです。築地蕎麦アカデミーの「永山寛康のロマンは蕎麦にあり」向笠千恵子の一食一会等々盛り沢山です。
Bon vivant(ボンビバン)とは、自由で陽気なおじさんたち。
自分の時間を自分の好きな空間で自分が楽しめる趣味で過ごす大人たち。
そこで……50歳を過ぎて、新たに趣味を始めよう、道楽好きになろうとする人の入口を、このブロードバンドマガジン「おとなのたまり場ボンビバン」で提供しています。
ここでは、急がない、がんばらない、競争しない、贅沢な暇つぶしの時空間を提案しています。昔好きだったものを思い出して、もういちど新しい趣味・道楽として始め、じっくり楽しんでみませんか!?
「おとなのたまり場」がBon vivantなあなたの趣味探しのハブ(中心)になれれば幸いです。
今年で14回目のそば博、毎年盛大になっているようですが内容はほとんど同じでしょうね。私は5年前に一度、勉強を兼ねて見に行ってますが・・・
やはり目玉は全国味自慢ご当地そば街道/日本全国のそば処から選りすぐりの25店が一同に会し、各店自慢の味を提供、全ブース統一料金:500円/1杯(トッピングは別料金)なのでそぱ通の方は一日で10枚ぐらい食べる方もいるようです。量的には少なめですが500円は魅力でしょう。
ただ、お客様が込んでいるため作り置きをするのでせっかく美味しいそばも延びて台無しですよね。
そんな中、金曜日の夕方のテレビニュースでそば博の紹介があり、札幌の藪忠でも幌加内の新そばが食べられるとの報道がされたようです。
お陰様で何人かのお客様がご来店されました。
ガソリンをはじめとする値上げラッシュの中、生活防衛のため、先ず外食費を減らすのが世間一般の常識でしょう。その傾向は5月以降、特に顕著になり既存店前年比を大幅に割り込む飲食店が多いようです。
そんな中、藪忠としては、季節メニューの提供等々で何とか前年はクリアさせていただいております。
外食を減らした分、内食需要の高まりで菓子パンが絶好調との報道もあり、スーパーでは目玉品に長蛇の列です。
洞爺湖サミットが終わり景気は期待できないようですね。
私のブログで一度紹介したそば通のM氏が清水町に転勤になりました。
札幌の本社から新会社に出向だそうで若いうちはいろいろ経験する事も大事でしょう。藪忠のお客様の中では30代で一番若く、いろいろアドバイスをいただき、今の藪忠の味の立役者でもあります。
先ず、そば前で軽く飲んでから温かいそば(花巻そばが好き)を食べ、少々お酒を飲みながら少し時間を置いて、もりそばを食べるパターンです。
お酒はあくまでもそばを食べるための引き立て役で、酒に飲まれて、そばは二の次、三の次のお客様が多い中、一人で淡々とそばを楽しむ姿は実にすかすがしいものです。